ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定を締結しました。
三戸地区環境整備事務組合・三戸町・田子町・南部町は、飲料メーカーであるサントリーホールディングス株式会社と、ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルに関する協定を令和7年2月17日に締結しました。
この協定により、三戸町・田子町・南部町(福地地区を除く)の家庭から排出され、分別・回収した使用済みペットボトルは、令和7年4月1日よりサントリー社製の飲料用ペットボトルとして生まれ変わり、繰り返し使用されます。
ペットボトルの「再生用途の見える化」を実現することで、町民の皆様のリサイクル意識のさらなる向上も期待されます。
ペットボトルの「ボトルtoボトル」水平リサイクルとは?
「水平リサイクル」とは、使用済みの製品を同じ種類の製品に作りかえるリサイクルのことです。
これまで3町が資源収集した使用済みペットボトルは、「繊維」や「食品トレイ」などの様々な用途にリサイクルされていました。しかし、使用用途が明確化されておらず、ペットボトル以外にリサイクルされると、使用後に焼却されてしまうなど数回でリサイクルの循環が止まってしまいます。一方で、ペットボトルにリサイクルされれば、繰り返し何度もリサイクルが可能となります。
協定締結の効果と意義
1.3町が収集した使用済みペットボトルについて、確実にリサイクルを行うことができます。
2.石油由来原料からペットボトルを作る場合と比べ大幅に二酸化炭素の排出量を削減することができます。
3.ペットボトルの再生用途が明確となり、リサイクルの「見える化」が実現できます。

当組合からのお願い
ペットボトルを水平リサイクルするには、きれいなペットボトルの収集が必要不可欠になります。引き続き、ペットボトルの適切な排出にご協力をお願いします。
1.必ずラベルとキャップをはずしてください。
2.中身を空にして、中をすすぎきれいにしてください。
3.中をすすいだ後、乾かしてください。
4.潰さないでください。