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雑がみ分別方法

雑がみ(その他紙)とは、ダンボール、古新聞、雑誌以外の紙類で、紙製容器包装(菓子箱、ティッシュ箱、紙袋等)やメモ紙、カレンダー、リーフレット等の「雑がみ(その他紙)」として分別が必要な紙類のことです。

新聞や段ボール以外の古紙で、名刺サイズ以上のものを指します

窓付き封筒は窓の部分のビニールをはがして出します。
 

  1. 書籍類
    表紙が紙でなくても、中身が紙類であればそのままで良い。
    (例)ノート、辞書、百科事典、手帳、住宅地図など
  2. 事務処理上不要となった紙類
    (例)各種書類(資料、報告書)
  3. 紙袋、封筒、官製はがき、名刺、紙製ファイル
    紙袋は取っ手付きOK
    紙製ファイルは中身が紙ならファイルごとOK(止め具は取り除く)
  4. 包装紙、紙箱
    (例)事務用品の外箱、ボックスティッシュの外箱、日用品の外箱など
  5. その他
    (例)カレンダーや日めくりの紙、パンフレット・リーフレット、メモ紙、トイレットペーパーの芯など

○ その他紙(雑がみ)

名刺やはがき、メモ用紙など細かい紙は、使用済み封筒にまとめて、紙ひもで束ねて出します。
また、不要となった紙袋を利用してまとめると分別がしやすく、資源回収の際には紙ひもで束ねて出します。


紙袋を利用すると分別が楽です。

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