紙類の分別方法
紙類は、4品目が対象です。
ダンボール
1.ガムテープ、発送シールはそのままでOK
2.大きなダンボール箱に差し込んでもOK
3.箱は開いて下さい
古新聞
折込チラシ、コピー用紙、普通紙も一緒でOK
雑がみ
1.書籍類
2.事務処理上不要となった紙類
3.紙袋、封筒、完成はがき、名刺、紙製ファイル
4.包装紙、紙箱など
※詳しくは、雑がみ分別方法を参照して下さい。
雑誌
週刊誌・単行本・文庫本・漫画雑誌・電話帳
(表紙は、紙に限る)
☆注意事項
次の5種類は絶対に混ぜないでください。
- 防水加工、プラスチックなどとの複合品
(例)カップ麺などのふたや容器、紙コップ、アイスクリーム、ヨーグルト、ハンバーガー、ケーキの包み紙、シール台紙、宅配便専用の紙袋、コピー用紙の包装紙 - 感熱紙、圧着はがき、写真、カーボン紙を貼付した紙
(例)感熱紙(熱で発色する紙)レシート、FAX用紙、圧着はがき(二つ折り以上になっていて剥がして内容を読む)各種通知はがき、各種伝票 - ティッシュペーパー、トイレットペーパーなどの水に溶ける紙製品
- 臭いの強い紙や汚れている紙
(例)洗剤や線香の入った紙箱や紙袋などの紙製品 - ビニール等が付いたままの紙製品
(例)ティッシュ箱や窓付き封筒。
ただし、ビニールを取り除けば、雑がみとして出せます。